旭川電気軌道の取り組み
輸送の安全について
旭川電気軌道株式会社 運輸安全マネジメント
- 輸送の安全に関する基本的な方針
- 輸送の安全に関する目標およびその達成状況
- 自動車事故報告規則第2条に規定する事故に関する統計
- 輸送の安全に関する組織体制および指揮命令系統
- 輸送の安全に関する重点施策
- 輸送の安全に関する計画(令和7年度)
- 事故、災害等に関する報告連絡体制
- 輸送の安全に関する教育および研修の計画
- 輸送の安全に関する内部監査結果、措置内容
- 輸送の安全に関する予算および実績
- 安全統括管理者
- 安全管理規程
- 旭川電気軌道では、お客様にバス事業を通じて、安全、安心、快適の良質な輸送サービスを提供し、地域社会から信頼される健全な企業を目指します。
- 安全輸送を第一に確保し、そのさらなる向上に積極的に取り組んでまいります。
- 毎月22日を安全宣言の日と定め、事故防止に関する意識の高揚の日としています。
1.輸送の安全に関する基本方針
~安全宣言~忘れるな!ヒヤリで済んだあの瞬間、次に活かして安全運転
- 社長は、輸送の安全の確保が事業運営の根幹であることを深く認識し、社内における輸送の安全の確保に主導的な役割を果たします。
また、現場における安全に関する声に真摯に耳を傾けるなど現場の状況を踏まえつつ社員に対し輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底させます。 - 輸送の安全に関する計画の策定、実行、チェック、改善のサイクルを確実に実施することにより、安全対策を不断に見直し、全社員が一丸となって事業を遂行することにより、絶えず輸送の安全の向上に努めてまいります。
また、輸送の安全に関する情報については、積極的に公表いたします。
- 情報公開へのリンク
- 2014年度バリアフリー教室に参加しました
市内学校向け安全教育の実施
2.輸送の安全に関する目標とその達成状況
- 令和7年度の輸送の安全目標および達成状況
- ①重大事故を発生ゼロにすること。
- 目標:0件 実績:0件 ※達成
- ②有責事故発生件数を35件以下に減少すること。
- 発生件数:52件 前年発生件数:57件 ※未達成
- 令和8年度目標
- ①重大事故を発生ゼロにすること。
- ②有責事故発生件数を35件以下にすること。
- 自動車事故報告規則第2条に規定する事故に関する統計
令和7年度 0件 - 輸送の安全に関する組織体制および指揮命令系統
- 輸送の安全に関する組織体制および指揮命令系統は、別紙(1)のとおりです。
- 輸送の安全に関する重点施策
- ①輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底し、関連法令および安全管理
- 規程に定められた事項を遵守いたします。
会社スローガン
「忘れるな!ヒヤリで済んだあの瞬間、次に活かして安全運転。」
重点安全目標
「思いやりとゆとりで、無事故運転!」 - ②輸送の安全に関する経費支出および投資を積極的かつ効率的に行うよう努めます。
- ③輸送の安全に関する内部監査を行い、必要な是正措置または予防措置を講じます。
- ④輸送の安全に関する情報の連絡体制を確立し、社内において必要な情報を共有し確実かつ迅速に伝達いたします。
- ⑤輸送の安全に関する教育および研修に関する具体的な計画を策定し、これを適確に実施いたします。
- 輸送の安全に関する計画(令和8年度)
- ①安全が最優先であることの意識を徹底すること
- 事業活動を行うにあたって、何よりも安全が最優先であること、それに関する法令を遵守していくことを説き、安全第一の社風をつくり上げていくことに努めます。
- 事故防止委員会、安全衛生委員会などの会議や、教習訓練などのすべての機会において事故防止は最優先であることの意識を徹底いたします。
- ②情報の伝達、情報の共有化の強化
- 営業所内において、事故防止に係る情報の伝達、共有の強化を図り、安全活動の活性化を促進いたします。
- ③事故防止への日常的取り組み
- 役員、管理者による添乗調査、また点呼時の立会いを強化し、現場社員との意見交換に努め、事故の再発防止に効果的に役立てます。
- ④教育研修の充実
- 独立行政法人自動車事故対策センタ-の教材や研修を活用し、効率よく教育研修に取り組みます。
- ⑤車両の安全管理の徹底
- 定期点検整備は、従来どおり漏れなく確実に実施し、修理、調整は遅滞なく対応いたします。
- 事故、災害等に関する報告連絡体制
- 輸送の安全に関する教育および研修の計画
- ①安全衛生委員会(年間12回)・事故防止常任委員会を定期的に実施いたします。
- ②全国交通安全運動に先立ち、事故防止キャンペーンを展開し、ワッペンの装着などにより事故防止意識の啓発に努めます。
- ③運行管理者・整備管理者に対して、社外での講習会へ参加をし管理の強化を図っていきます。
- ④事故が発生した場合、当該乗務員と個別に面談し、事故防止についての再発防止教育を徹底いたします。
- ⑤乗務員安全運転講習の年3回開催と運行管理者講習を実施します。
- 輸送の安全に関する内部監査結果、措置内容
- 監査日:令和8年3月下旬実施
- 監査内容
- (1)運輸安全マネジメントの運営状況
- (2)目標の達成度合
- (3)計画の進捗状況
- (4)監査結果・措置内容
- 内部監査について
- 令和7年度運輸事業安全マネジメント年間計画に基づく各種取り組みが機能しているかどうかの有無について監査を実施した。尚、同監査には「実施状況確認チェックシート」及び「社内掲示物等チェックリスト」を活用した。
- 実施日:令和7年3月13日
- 内部監査結果
- 各種取り組みが機能し、安全・安心運行に役立っていることを確認した。
- 重大事故の発生もなく大きな問題無く推移していることが確認された。
- ①安全運行確保の指導、適正診断の実施(全員が3年に1回受診)
- ②安全運動に連動した乗務員休憩室における交通安全関連DVD放映
- ③事故防止、事故速報・運転のポイントの掲示(毎月初旬に掲示)
④管理者講習の実施(年1回実施)<NASVA1回・社内講習1回>
⑤採用時社員教育(路線教育、日常点検要領、事故発生時の対応要領等) - ⑥乗務員安全運転講習会(損保講師により年2回実施と教育担当1回の計3回実施)
- ⑦乗務員安全教育(事故惹起者に対する教育を教育担当が運輸棟にて実施)
- ⑧産業医検診の実施(毎月下旬)
- ⑨事故防止常任委員会(年4回開催)
- ⑩安全衛生委員会(全体、支部)
- ⑪毎月22日「安全宣言の日」
- ⑫主要箇所での街頭監視(指導・啓蒙)活動
- ⑬貸切乗務員への安全運転教育を個別にて実施
- ・安全に対するDVD放映は、期間を限定のうえ放映されている。
- ・安全宣言の日については、今後タブレットにて一斉送信を行い、さらに周知の徹底を行うとの報告あり。
- ・その他の安全に対する活動は計画通り実施されており、来年度内も同様の活動を続けていくこと。
- ・人員不足にて減便ダイヤ運行期間もあり、適正な運行計画の実施をお願いします。
- 輸送の安全に関する予算および実績
- 令和7年度の実績 (単位:円)
- 物に対する投資
- ・特定車両自主検査(6台) 184,800
- ・遠隔対応アルコール検知機器(貸切車用1機) 97,680
- ・バスバックカメラ取付(8台) 867,680
- ・冬季滑り止め用焼砕石(100袋) 93,500
- ・バス用輪留め(170セット) 265,350
- ・除雪車塗料 40,000
- ・消防設備定期点検 52,800
- ・消防用設備取り換え作業料 54,000
- ・共栄営業所構内ライン引き 25,600
- 人に対する投資(出席者は時間外活動、1時間1,650円計算)
- ・乗務員第1回安全運転研修 5月 186名×2H 613,800
- ・乗務員第2回安全運転研修 7月 190名×2H 627,000
- ・乗務員第3回安全運転研修 10月 189名×2H 623,700
- ・管理者社内安全研修 1月 13名×1H 21,450
- ・事故惹起者教習 個別開催 25名×1.5H 61,785
- ・貸切乗務員個別教習 個別開催 54名×1H 89,100
- ・路線教習 4月 143名×1.5H 353,925
- 安全を維持するランニングコスト
- ・産業医健康維持検診 (89,000×12) 1,068,000
- ・定期健康診断 春・秋(延べ432人) 3,102,572
- ・インフルエンザ予防接種補助 73名 182,500
- 安全な土壌を形成する為のコスト(参加者は通常業務外活動で1持間1,650円にて計算)
- ・事故防止常任委員会(全社) 7月 15名参加 (時間外付与 5名) 8,250
- ・事故防止常任委員会(全社) 9月 15名参加 (時間外付与 5名) 8,250
- ・事故防止常任委員会(全社) 11月 15名参加 (時間外付与 5名) 8,250
・事故防止常任委員会(全社) 3月 15名参加 (時間外付与 5名) 8,250 - 安全管理コスト
- ・運行管理者一般講習 12月 6名 (1人3,200円) 19,200
- ・整備管理者選任後講習 1月 6名 (1人2,000円) 12,000
- ・安全衛生委員会(全体) 4月 14名(時間外付与 7名) 11,550
- 11月 13名(時間外付与 7名) 11,550
- ・安全衛生委員会(共栄) 4月1日~3月31日 12回開催(時間外付与 5名) 98,000
- ・安全マネジメントセミナー受講 (札幌)
- ガイドラインセミナー 1名参加(1人10,000円) 10,000
- ・貸切バス事業者講習会 (札幌) 1名参加 10,000
- ・運行管理者試験料 3名(1人6,660円) 19,980
- ・運行管理者基礎講習 1名(1人8,900円) 8,900
- ・安全輸送会議 (札幌) 1名参加 10,000
- 合計 8,670,512円
令和8年度の予算 (単位:円) - 物に対する投資予定
- ・特定車両自主検査 6台分 184,800
- ・消防設備定期点検 52,800
- ・消防用設備取替作業料 54,000
- ・車外安全注意喚起システム(お知らせ安全君@45,000×7台) 315,000
- ・遠隔対応アルコール検知機器(貸切車用) 1台分 97,680
- ・冬季滑り止め用焼砕石 (100袋 @850円) 93,500
- ・共栄構内ライン引き塗料 25,600
- ・除雪車塗料 40,000
- 人に対する投資予定 (出席者は時間外活動、1時間1,650円計算)
- ・乗務員第1回安全運転研修 5月 190名×2H 627,000
- ・乗務員第2回安全運転研修 7月 190名×2H 627,000
- ・乗務員第3回安全運転研修 11月 190名×2H 627,000
- ・管理者社内安全研修 12月 15名×2H 49,500
- ・事故惹起者教習 個別開催 20名×1.5H 49,500
- ・貸切乗務員個別教習 個別開催 30名×1H 49,500
- 安全を維持する為のランニングコスト予定
- ・産業医健康維持検診 (89,000×12) 1,068,000
- ・定期健康診断 春・秋(延べ432人) 3,102,572
- ・インフルエンザ予防接種補助 100名 250,000
- 安全な土壌を形成する為のコスト予定 (参加者は通常業務外活動で1持間1,650円にて計算)
- ・事故防止常任委員会(全社) 7月 上旬 15名参加(時間外付与 5名) 8,250
- ・事故防止常任委員会(全社) 9月 中旬 15名参加(時間外付与 5名) 8,250
- ・事故防止常任委員会(全社) 11月 上旬 15名参加(時間外付与 5名) 8,250
- ・事故防止常任委員会(全社) 3月 下旬 15名参加(時間外付与 5名) 8,250
- 安全管理コスト
- ・運行管理者一般講習 12月 5名(1人3,200円) 16,000
- ・整備管理者選任後講習 1月 3名(1人2,000円) 6,000
- ・安全衛生委員会(全体) 4月 16名 (時間外付与 6名) 9,900
- 12月 16名 (時間外付与 6名) 9,900
- ・安全衛生委員会(共栄) 4月1日~3月31日 12回開催(有経費者 5名) 98,040
- ・安全マネジメントセミナー受講 (札幌)
- ガイドラインセミナー 1名参加(1人10,000円) 10,000
- リスク管理セミナー 2名参加(1人10,000円) 20,000
- 内部監査セミナー 2名参加(1人10,000円) 20,000
- ・運行管理者試験料 4名(1人6,660円) 26,640
- ・運行管理者基礎講習 4名(1人8,900円) 35,600
- ・自動車事故防止セミナー (札幌) 1名参加 10,000
- ・安全輸送会議 (札幌) 1名参加 10,000
- 合計 7,618,532円
- 安全統括管理者
運輸事業部 運輸部長 蟹谷 正 - 安全管理規程
当社の安全管理規程はこちらのとおりです。
被害者等支援計画について
【旭川電気軌道】被害者等支援計画(PDF)